Jinzai-Japan
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三つ巴の会

7/1/2021

 
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明日、三つ巴の会の例会が開催されます。今回のテーマは「三ツ友恵」の神髄を探ること…ということにしておきます。
三ツ友恵は、青森を代表する銘酒である陸奥八仙、田酒、豊盃の3蔵が、それぞれが契約栽培している米のレイメイ、古城錦、豊盃をトレードして、三者三様に醸したものです。9種類がどんな味に仕上がっているのか楽しみですが、普段ライバル関係にある3蔵が協力してこういうプロジェクトに取り組むということ自体も興味深いですね。
三つ巴の会のメンバーはK氏とM氏と私。日本酒好きが共通点の3人で、職場や生活スタイルは異なりますが、時折、一緒に何かをやらかす仲間です。子供たちの未来を考えるネットワーク会議の世話人、青森の魅力発信プロジェクト・チャレンジチーム活動の世話人、パワフルAOMORI創造塾卒塾生の世話人などなど。ここで言う「世話人」とは、頼まれてもいないのに勝手に動いて、自分たちも楽しんでしまう人種のことです。
それぞれ、仕事、家庭、趣味など独自のフィールドを持っているわけですが、たまには一緒に地域活動に身を置いてみるのも一興です。人づくりだとか、町おこしだとか、そんなたいそうなことは考えていません。私たちの場合、「面白そうだからやってみようか」か「大変そうだけどやってみようか」から始まります。
3人が揃うと何かしらのアクションが起こります。誰が何を言い出すか、次は何が待っているのか、ワクワク感がたまりません。「三ツ友恵」を飲みながら「三つ巴」の神髄を探るなんて、ずいぶん高尚なことのように聞こえますが…。まあ、はっきり言うと三つ巴の呑兵衛ということです。
 
[2021.7.1 坂本 徹]

自信

6/1/2021

 
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私は本当に運動をしない。日常生活や仕事で必要であれば動く方ではありますが、運動をする目的で体を動かすなんてあり得ない!家から500mもないスーパーまで、当然のように車で行く人です。
 それが1年ほど前、何を思ったか(きっかけは自分でも思い出せない)5キロ離れた事務所まで歩いてみることにしたのです。
 最初は自転車通勤を試みましたが、雨が降ればとても不快、ちょっとした坂道やでこぼこが意外とストレスで、1ヶ月程で止めてしまいました。そして試しに歩いてみたら、鳥の声、家々の花、風の香りに心癒され、発見がそこら中に転がっているし、雨が降っても意外に自転車よりは不快感がないことに気がつきました。週2回程度のペースですが、この徒歩通勤は続きました。
 そのうち誘われて走ってみることになりました。ある程度歩ける自信がついていたので、こんな誘いにも乗る気になったのでしょうか。いやいや、私どうしちゃったんだろう。
 走ってみるとやっぱりツラかった!ただ、ツラいけれどなんか気持ちいい。何!?この爽快感、達成感!たった300mなのに。
 走る距離は少しずつ増えていき、今では週2〜3回、最低5キロずつは走れるようになりました。走らなかった頃はランニングする人がなぜ走るのか理解できなかったけれど、そして今も分からないままだけれど、ただ駆り立てられるような気持ちに後押しされて走っています。天候の良い日には、走りそびれると何か損した気分になるなんて、こんな私を1年前に想像したかしら。
 幾つになっても、出来なかったことが出来るようになると無条件に嬉しいものです。ただびっくりしたのは、この程度走れるようになったくらいでものすごく自信がついたこと。この自信は、自己肯定感とか社会的な自信とは明らかに違った自信。いわば生物学的な、“生き抜いていける自信”とでも言いましょうか。体力的に自分の限界を知っていることが、これほどの“自信”に繋がるとは・・・思ってもみませんでした。
 今の私、山で置き去りにされても動揺しないかも。
[Y.Ohtaka  2021.6.1]

庭の野生児たち

5/1/2021

 
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青森の春は一気にやってきます。つい先日まで雪に悩まされていたのが噓のように、あちらこちらから花の便りが届きます。福寿草、水仙、水芭蕉、カタクリ、椿、りんご、ツツジ、菜の花と続きます。そして、何といっても桜!ですね。鮮やかな彩で春の喜びを運んできます。日本各地に桜まつりはありますが、青森ほどに盛り上がるところを知りません。春を待ちわびた人々と満開の桜の競演は爆発的です。(残念ながらコロナの影響で今年も小爆発ですが)
 
 日陰に残っていた雪がようやく消えて、我が家の庭にも遅い春が訪れました。元々の地目が「山林」であった所で、様々な植物が自生しています。フキ、ゼンマイ、ノビル、ヤマウド、ヨモギ、キイチゴ、カッコナ、アサツキ、ニラ、ギョウジャニンニク。他にも、種が溢れるなどして野生化した、シソ、ミツバ、イチゴ、ミョウガ、キクイモ、ヤグラネギなどが芽を出し始めました。
 
 桜のような華やかさはありませんが、雑草と競うように成長する姿は実にエネルギッシュです。水やりはしないし耕しもしません。肥料を施すこともなく放っておいても、春になると当たり前のように芽を出します。そんな野生児たちに、ことさら力強いパワーを感じるのは、私に命を与えてくれる「食べられる野草」だからでしょうか。
 
 単に食いしん坊だからなのかもしれません。でも、丹精込めて育てられる畑の野菜と違って、雑草と同じように勝手に育ち、命を繋ぎ、命を与える。こんな生き方もいいな…ふと、そう思いました。 
[2021.5.1 坂本 徹]

人それぞれ

4/1/2021

 
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私は空港が好きです。明るくて華やかで、何よりそこから広い世界へ通じる入口というイメージが強いからです。それは規模の大小に関わらず、同じ意味で駅も好きです。
 ところが先日そんな話をしたら、友人は「え!何と!空港に華やかさを感じたことは一度もない。むっちゃ機械的で人工的で無機質で・・・」と答えました。感じ方は人それぞれ違うのは当たり前のことなのに、その時驚いた自分に驚きました。あの華やかさと明るさは、誰もが感じるものだと思っていた自分に。
 上記の友人は世界何カ国も旅している人です。同じく仕事でよく空港を利用する娘に聞いたら「よく使うようになったら、機械的で人工的で無機質で・・・っていう感覚分かる。あまりハッピーなイメージはないかも」と言います。昔は空港に憧れて、管制官になりたいと言っていた娘です。
 ものに対するイメージは、その人の立場や取り巻く環境で変わります。
 私は古澤巌というバイオリニストが好きで、よく聴いています。ジャズもクラシックも弾きこなし、なんとも言えない妖艶な音が私を魅了するのです。音楽って人の心を癒し解放しますよね。こんな音楽に常に浸ってる音楽業界の人は、荒んだ気持ちになりようがないだろうなぁと一瞬思ったけれど、そうでないことは想像に難くないわけです。当事者ともなれば、常に技術を磨かなきゃとかライバルとか嫉妬とか仕事が来るかとか、様々な重圧と戦いながら音楽と接しているわけで、きっと私とは絶対に違う景色でこの同じ音楽を聴いていることでしょう。
 一体どういう風景が見えているのかなぁ。こんなに美しい音楽の中で。
[2021.4.1  Y.Ohtaka]

80分の16 × 24分の8=15分の1

3/1/2021

 
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​ 仮に人生80年として、小学校から大学までが16年、1日のうち学校にいるのが8時間くらいとすると…。学校教育が人の人生に影響を与えることができるのは15分の1でしかありません。それでも、やはり頼りになるのは学校教育であり、教育の根幹であることは間違いないのです。
 明治以来、日本の成長を支えてきた学校教育が大きな転期を迎えていることにお気づきでしょうか。近年、国は教育基本法と学校教育法を改正し、小学校、中学校、高等学校の学習指導要領をそれぞれ改訂して順次スタートさせました。これら一連の流れが何を意味するのか、正しく理解している人は少ないように思えます。特に教員の皆さんがどう受け止めているのかが気になります。
 これまでにも行政的な手法で様々な教育改革が試みられましたが、学校特有の閉鎖性が壁となって効果は上がりませんでした。残念ながら「学校は変わらなかった」「先生は変われなかった」と言わざるを得ません。今背景にあるのは、人口減少や高齢化、地球規模の環境問題等、これまで経験したことのない様々な困難がいよいよ身近に迫っているという現実です。だから、国は法改正をしてまで教育改革を断行しようとしているのでしょう。
 学習指導や生活指導に熱心な先生は有難いですし、部活の指導に燃える先生は頼もしいです。しかし、それだけでは本当の教育とは言えません。今こそ、教育の使命を思い出して欲しいのです。教育基本法の第一条と第二条が道しるべとなるはずです。
 わずか15分の1、されど大事な大事な15分の1です。今回は、私の後輩である教員の皆さんへのエールのつもりで書きましたが、一般の方々もぜひ教育の本質について考えてみていただきたい。私は既に教育界から退いた身ですが、先生方のポテンシャルを信じて応援していきたいと思います。
[2021.3.1 坂本 徹]
 
参 考 
教育基本法(平成18年改正)
https://www.mext.go.jp/b_menu/kihon/about/mext_00003.html
改正前後の教育基本法の比較
https://www.mext.go.jp/b_menu/kihon/about/06121913/002.pdf

ポイントはイメージのちがい

2/1/2021

 
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     物事に対するイメージは一人ひとり違います。それは当然のこととして誰でも分かっているのに、コミュニケーションの中では結構忘れられがちのような気がします。
 イメージは価値基準の基になります。例えばネットショップなどでよく見られる“クチコミ”ですが、「すごく使いやすいしビジュアルも良いし、気に入ってます!」なのに星2つ。一方で「ちょっと組み立てるのに時間がかかりました。使い勝手は普通」でも星4つなんていうのを結構見かけます。その人の中で星の付け方の基準が違うのでしょう。
コロナ禍のような、目に見えない不安にはこれが顕著になり、個々が勝手なイメージで対処しようとするので大変な混乱がおこります。現状を見ると言わずもがなですね。でも個々が持つイメージはどうしようもない。情報の正確さや知識の量とかの問題ではなく、その人の性格や感覚に基づくものなのでどうにかできるものではないのです。
 それでもうまくやっていくには、“相手を知る”しか方法がありません。知った上で、その人のバロメーターを許容しなくてはならない。これが結構ストレスの原因なのではないかと思うのです。
 自分にも価値基準がありますから、他人のそれが自分とだいぶズレていると「は⁈」となります。これを「この人はそうなのね」と受け入れられるかどうか。受け入れられないから、説教が始まったり喧嘩になったりするのだわと、最近こんな簡単なことに気づいたら、本当に気が楽になった。というより価値観のバリエーションを楽しんでいます。
​[2021.2.1 Y.Ohtaka]

「空地」の教育力

1/3/2021

 
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指示待ちで困る、マニュアルがないと何もできない、場の空気を読めない、人間関係を築くのが下手、想像力に乏しい、問題解決能力が低い等々。学校という温床から出たとたん、若者たちは社会の厳しい目に晒されます。
私が子供のころ、学校から帰ると玄関にランドセルを放り込み、近くの空地に飛んでいくのが常でした。そこには同級の友達だけではなく、兄さんや姉さん、弟や妹たちもいて、20人程の子供たちが幾つかの小グループに分かれて遊んでいました。年上の真似をしたり年下の面倒をみたり。玩具や遊具も乏しかったからいろいろと工夫して遊び、困ったこと起こると小さな頭脳を結集して何とかする。そんな毎日が繰り返されていました。
ありふれた風景でしたが、今考えるとそれは極めて有効な学習の場でありトレーニングの場だったのだと思います。遊びの中でコミュニケーションの力を磨き、喧嘩や仲直りを通して人間関係を構築する術を身につける。工夫して遊ぶことで想像力を磨き、自分たちでトラブル処理をしながら問題解決能力を高める。そこには「教えられる」のではなく、「吸収するような」学習があったのです。
社会の変化が子どもたちを取り巻く環境を変え、遊びのスタイルも変わりました。便利さや豊かさと引き換えに、子どもたちは貴重な学びの機会を失ってしまいました。学校にその機能を求めるのは筋違いでしょうし、昔は良かったと懐かしんでいても始まりません。令和における「空地」をどう作っていくのか。私が、レスタ、キャリサポ、チャレンジチームに関わることの意味。それは子どもが育つ環境を整えるのは…環境を変えた私たち大人の仕事だからです。
[2021.1.1 坂本 徹]

組織

12/1/2020

 
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理想的な組織って何だろうと考えることがあります。
 強烈なリーダーが居る組織が安心できる人、横並び関係が居心地の良い人、そもそも組織が嫌いな一匹狼と、人によって違うことでしょう。
 私が尊敬する哲学者、鷲田清一氏はその著書の中で「日々それぞれの持ち場でおのれの務めを果たしながら、公共的な課題が持ち上がれば、誰もがときにリーダーに推され、ときにメンバーの一員、そうワン・オブ・ゼムになって行動する、そういう主役交代のすぐにできる、しなりのある集団」が理想的な組織のあり方であり「公共的な事柄に関して、観客になるのではなくみずから問題解決のためのネットワークを編んでゆく能力、それが、見落としがないかケアしつつ付き従ってゆく」“フォロワーシップ”が、成熟した「市民性」(シティズンシップ)の前提となると述べています。
 鷲田氏のは、国の行政とそれに関わるべき国民があまりに“観客”になっていないかという論点での記述ですが、小さな組織にもこれは当てはまると思うのです。
 そういう意味でJinzai-Japanは理想に近いかも・・と勝手に悦に入っているわけですが、メンバーはそれぞれ一人で何かをしている人、できる力を持っている人達です。でもちょっと大きいことをしようという時「これってどう思う?」と“課題”を持ち出し、一人二人とはまってきて、課題を出した人を中心に事業が出来上がって行く仕組み。まさに誰もがリーダーになり得て、誰もがワン・オブ・ゼムになれる集団。ね、魅力的でしょう?
 何か面白いことをたくらんでいる人、いつでもwelcome!
[2020.12.1 Ohtaka]
 
引用参考文献:鷲田清一「フォロワーシップについて」『パラレルな知性』 晶文社2013.10  126P

私の「三ない運動」

11/1/2020

 
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「三ない運動」という言葉を知っていますか。1970 年代後半のこと、バイク事故や暴走族の増加を背景に、高校生の命を守るとして始まったのが、免許を取らせない・買わせない・運転させないという「三ない運動」でした。全国の多くの高校では校則で免許取得を禁止し、若い教師であった私も、違反した生徒の停学処分に何の疑いを持たずに過ごしました。
本田技研工業の創業者・本田宗一郎は、著書『私の手が語る』で「教育の名の下に高校生からバイクを取り上げるのではなく、ルールや危険性を十分に教えるのが学校教育ではないのか」と言っています。まさにそのとおりなのです。その後、様々な議論が巻き上がり、紆余曲折を経て「三ない運動」は終焉を迎えましたが、これを教訓に、教育の本質を今一度考えてみる必要があると思いました。
 話は変わりますが、1989 年、初めて社会教育の世界に飛び込んできた私に、ある先輩が教えてくれたことがあります。人からものを頼まれたら、中身を聞かずに「はいやります」というのが社会教育の流儀だというのです。坂本という人物を見込んでのことか縋がってのことなのだから、内容によって値踏みするようなことは粋じゃないと言うのです。なるほどと思いました。以後、その教えを忠実に守った私は、ずいぶん苦労もしましたが出来ることが増え、色んな人と出会い、「引き出し」の数が多くなっていきました。このことも含めて、今実践していること。①楽しいことは逃さない、②頼まれごとは断らない、③やるべきことは手を抜かない…これが私の「三ない運動」です。
​ [2020.11.1 坂本 徹]

マイペース・スローラン

10/1/2020

 
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 2カ月ほど前から毎日5kmのランニングを続けています。マイペースのスローランです。好んで住宅地を走りますが、いろいろな発見があって楽しいのです。小さなパン屋さん、キムチ専門店、見事なフラワーガーデン、民家の玄関に「包丁研ぎます」の張り紙、昭和の匂いのする駄菓子屋…。それだけではありません。犬の散歩のおじさんが声をかけてくれます。洗濯物を干すおばさんが視線で応援してくれます。公園で遊ぶ子供たちが手を振ってくれます。
 実は2年ほど前に心房細動という病気で手術を受けました。健康は回復しましたが、心臓に負担のかかる運動は控えるよう言い渡されて運動不足の毎日。ストレスから食生活も乱れ、体重が10kgも増えてしまいました。
 今年1月にドクターストップが解除になり、新運動公園の屋内周回走路でウォーキングを始めました。1周約500mのコースを10周。重くなった体を弱った筋肉で前に運ぶのは容易ではなく、最初はほとんど「散歩」でした。それでも、1か月後には「スローウォーク」に、2か月後には「ファストウォーク」になり、その後、2周歩いたら1週走る、1周歩いたら2週走るを経て、半年後には5kmを走れるようになりました。体重ももとに戻って体調も良く、健康のありがたさを実感しています。
 最近、ハマっているのが「温泉ラン」です。温泉の駐車場に車を停めて、気が向くままのコースを2.5km行ったら折り返して温泉に飛び込む。Y温泉、G湯、F温泉、T温泉、K湯などなど。そのあとの🍺は…最高ですね。

[2020.10.1 坂本 徹]
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