Jinzai-Japan
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話し手

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子ども達は野に放て! 〜肝っ玉母ちゃんと地域の子ども達〜

さっちゃん(地域みんなのお母ちゃん)
今の子ども達は、やらなければならないこと、やっちゃダメなことだらけ。子ども達が子どもらしく居られない世の中になってるなぁと感じて、せめて家に来た時は「本当に魂が喜ぶことをしてほしい」と、地域の子ども達に自宅を開放しているさっちゃんのお話は、忘れていた子どもの頃の心を思い出させてくれます。
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すべてが本業!父親もしごともライフワークも楽しむ寄せ鍋人生

しんちゃん(群馬県出身4児のお父さん)
さっちゃんと出会って「青森でお父さんになって子育てがしたい!」と直感し、東京の職場を退職し青森に移住したしんちゃん家は、今や地域の子供達に開放し秘密基地になっています。地域と繋がり「全部が影響し合いダシになって、寄せ鍋のような味わい深い人生」と豪語するしんちゃんは、なぜ父親にこだわるのでしょう!?
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お母さんがお母さんでなくなりました

ころねこ(みなさまのおかげで生きております)
くろねこさんが高校生の時、お母さんがちょっとだけおかしくなりました。お迎えを頼んでも忘れてしまったり、同じお料理しか作らなくなったり・・・。そのうちお母さんがお母さんでなくなっていきました。
若年性アルツハイマーに冒され、少しずつ変わっていくお母さんに寄せた想いとは。
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元ギャバクラ店長だけど、ききたいことある?

古川 史生(宮城教育大学出なのに気がつけばキャバクラ店長でもやってることは先生!?)
キャバクラはまさに人間模様のるつぼ。夜の街というある意味分かりやすい欲望の中で、アルバイトから始めて10年以上を過ごし、普通ではできない経験をたくさんしました。人間の”素”が出るキャバクラという場で知見を得た古川さんの言葉はとても優しく軽やかですが、重みと説得力があるのです。
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シリアの素顔 〜失ってはならない温かさと平和〜

村木 裕俊(元青年海外協力隊)
 村木さんが国際協力の夢を持ったのは中学校の頃です。それが実現し、農業指導者として派遣されたのはシリア。何も知らずに行った国ですが、すっかり虜になってしまいます。内戦で立ち入れなくなった今でも、常にシリアのことを思っています。報道では分からない本当のシリアの美しさと魅力を教えてくれると同時に、“生きる”とは何かを改めて気づかせてくれるお話です。

ねぷたのじゃわめぎに憧れて

お祭大将マネージャーS(ヤーヤドンのマネージャー)
キラキラしてみんなが笑って“じゃわめぐ”祭り。彼の全ての原点はそこにあるのです。人が楽しそうにしているのが好き、自分で楽しみを届けたい!その思いがなんと、ローカルヒーロー ヤーヤドンを生み出します。ヤーヤドンは、地域の魅力を吸収して力にかえどんどん強くなっていくのです!・・・まだ非公認だけどね。

“日本のお母さん”にあこがれて

田中 インリー(インドネシアから来た元キャリアウーマン)
インドネシアでは大統領や議員を相手にバリバリ仕事をしていた、いわゆるキャリアウーマン。誰もが羨む生活でしたが、自分の中では違和感が・・・本当の私はこんなじゃない。「おしん」で観た日本の女性こそが、しとやかで子供に優しく男性を立てる理想的な女性に映りました。やがて彼女は、反対されつつすべてのキャリアを捨てて日本へ!中泊町での生活が始まる…。

発展途上のワタシ

せりぬん(ボランティア人間)
 人に何かしたい!そう思い始めたのはいつからだろう。いろいろな経験をして、失敗もたくさんして、それでも人の笑顔を見たくて「何かしたい」と思ってしまう。ボランティア人間の私が大学生になっても相変わらず失敗を繰り返しつつ、なんとか頑張れてるおはなし。

学校無理だったけど社会に出たら生きていけてる話

斎藤 美佳子(さいとうサポート代表 #不登校は不幸じゃないin弘前主催)
 校長室で1人卒業証書を手渡された「10分間の卒業式」。
途中でドロップアウトした義務教育の終了は、案外あっけなかった。
学校無理だったけど、社会では生きていけてる。
そんな道もあるのです。​

なぜ私が無農薬野菜を作るのか

中原 稔(お岩木山自然農園園主)
 イタリアン、割烹、居酒屋と10年間飲食業に従事した末に、海外青年協力隊で技術指導をするまでに無農薬栽培にこだわる理由は。美しいと地球を守るために、そしてすべての命がありのままに美しく輝ける世界を実現するために、彼は信念をもって突き進む。そしてその先にめざすものとは…。

夢の様なぶっ飛び掃き溜めライフ

ヘッポコゆり太(感情と課程を味わい尽くすポンコツ)
 ゆり太さんは15年間で10万人のお話を聞いてきました。その仕事とは?!ご自身の人生も波乱万丈ですが、人の話を聞くことが、どれだけ人生を豊かにしてくれるかがよく分かる魅力的な話し手です!「強めのポンコツライフを初対面のあなたにも♡」と、ゆり太さん。

「僕」を創った「まちづくり」

一山 創太朗(青森が好きで医学を学ぶ大学3年生)
高校3年間商店街に通いつめ、まちづくりと共にあった一山君の青春は、年齢を超えた友と過ごした時間と重なると言います。今の若者が地元についてどんなことを考え、どんな未来を見て、どんなアクションを起こしているのか、きっと彼の話に「希望」を感じてもらえると思います。

青森で生まれ変わったボク

太田・アポスト・ミハイ・フロリン(雪が大好きな人)
 21歳、ルーマニア人のミハイさんが来青したのは仕事のため。特に日本に興味があったわけじゃなかった。ところがその青森で“自分を発見”してしまうのです。以来、故郷を離れ地元の女性と結婚し、新しい環境で新しい挑戦を続ける明るいミハイさん。「新しい挑戦は誰にだって恐れる気持ちがあるけれど、それこそが人生を豊かにすると、身をもってあなたに伝えたい」そうです。

親の老いと死に向き合って 〜ムスメのつぶやき〜

まりあんじゅーる(実は東京出身、青森大好き50代)
「あなたが通うより呼んじゃったら?」という友人からの一言をきっかけに、ご両親を東京から青森に呼び寄せました。悩んだり落ち込んだりもしたけれど、笑いもたくさんあった介護生活で分かったことは、何が良い悪いではなく、親の老いとの向き合い方も十人十色ということ。介護生活から感じたもの、分かったこと、得たものを伝えてくださいます。

人生死ぬまで通過点

ポテト(地元愛が強いミッキー的社交家)
地元のためにイベントをたくさん企画するポテト君。さて、どんな体験や経験が彼を作り上げたのでしょうか?
ポテト君はまだ大学生。でも様々なことにチャレンジし、失敗も成功も繰り返し経験して、私から見ればもう十分人間性豊かな頼れる人物。それでも「人生死ぬまで通過点」と言う、
そんな彼の話に勇気と希望をもらえるはず!

足跡 〜俺とねぶた〜

木下 昌昭(地域ねぶた制作者 ツガルハンドメイ堂代表制作者)
社会人になり、色んなことにチャレンジしますが思い通りの結果が出ない。
挫折、絶望を味わい、人生のまいごになった暗い日々に光を与え、変えてくれたのは「ねぶた」でした。
今の自分だから話せることを、楽しくお伝えしたいと思います。

見えなくても第六感で楽しむ人生

小山田 寛(青森県立盲学校教諭)
情報収集の80%が視覚からと言われています。ではそれが欠けていれば?
いいえ、人生を楽しもうという第六感があれば、人生は豊かなのです。
​◻︎というハンデがあっても、◯で気にせず、×群の好奇心と人生を楽しもうという信念で生活しています。

学校無理だったけど、社会に出たら生きていけてる話

斎藤 美佳子(さいとうサポート代表 #不登校は不幸じゃないin弘前主催)
校長室で1人卒業証書を手渡された「10分間の卒業式」。
​途中でドロップアウトした義務教育の終了は…案外あっけなかった。
​学校は無理だったけれど、社会では生きていけてる。そんな道もあるのです。

「好きなこと」を仕事にした今25年前の自分に伝えたいこと
〜ハブ・チェーン・リンク全てが自転車につながった〜

江利山 元気(サイクリングガイド)
「好きなこと」を仕事にできないか?と、ずーっっっと心に秘めたまま過ごしてきた人生。
​楽しいことを突き詰めると「仕事」にできるとことがわかった今、25年前の自分に教えたいことがあるのです。

東京の超エリートが青森で暮らして感じること

井上 一幸(東京生まれのゆとりすと)
東京生まれ、東京大学、大手金融、海外留学、外資系、独立起業…etc。
​絵に描いたようなエリートだった僕が東京での仕事をやめ、自分らしい生き方を求めて青森に移住しました。
​周りに翻弄されない“自分にとっての幸せ”にたどり着くまでの話をします。

こどもからお年寄りまでのワンダーランドの旗を掲げて 〜未来への夢づくり〜 

池田 右文(株式会社 池田介護研究所 代表取締役)
8年前、介護士として働く中で利用者 に「ち ょっと待って」と発言する自分自身に憤りを感じ“自由な介護”を目指して起業。“こどもからお年寄りまでのワンダーランド”の旗を掲げて、様々な 取り 組みを行ってきた右文さん。独自の自立支援システム「セルフデザイン」は、病 気や障がいがあっても夢をもって活躍できる社会に向けた取り組みです。老いや 介護は誰にもやってくる身近な問題。ご自身の経験をもとに「未来へ向け た夢づくりを一緒に考えたい!」そうです。

すべてが本業!父親もしごともライフワークも楽しむ寄せ鍋人生

新藤 潤一(しんちゃん)(群馬出身4児のお父さん)
弘前で奥様と出会った時「青森で家庭を持ちお父さんになって子育てがしたい」 という想いを抱いたしんちゃん。東京の会社を退職して青森に移住します。 「父親として今できることは何でもやって楽しもう」そんな想いで一緒に家事・育
児をするうち、子どものご縁が地域に繋がりを広げ、地域の子ども達に開放し ているご自宅は、秘密基地ありブランコありの魅力的な子どもの居場所! 「どれもこれもが影響し合ってよいダシとなって、寄せ鍋のような味わい深い人生だなあと思うのです」としんちゃんは幸せそうに語ります。 いいも悪いもみんな煮込んで味わいに変える寄せ鍋人生について、なぜ 父親にこだわるのか、そんなお話を聞かせてくださいます。

子ども達は野に放て!肝っ玉母ちゃんと地域の子ども達

新藤 幸子(さっちゃん)(地域みんなのお母ちゃん)
地域の子どもたちに自宅を開放しているさっちゃんは、しんちゃ んの奥様です。今の子どもたちは塾や習い事、やらなければならないこと、やっ てはいけないことだらけ。せめてうちに来たときだけは...と「やりたいようにやっ ていい。失敗したっていいじゃない」がさっちゃん方式。友達と心から喜びあい、 笑いあい、ワクワクする子どもの時間を過ごしてほしいと願います。「ほんとうに魂が喜ぶことをしてほしい」と言うさっちゃんのお話は、私たちが忘 れていた子どもの頃の心を思い出させてくれます。

勤めていた会社が倒産して

大沢 英教(ただ者サラリーマン)
大沢さんは銀行員・・でした。目の前の目標に向かって夢中で仕事をする充実した毎日だった...のに、気が付いたら会社が無くなっていました。 信じていたものが突然消えた、まさに想定外という状況。でもそのおかげで「お金とは、仕事とは何だろう」と考える格好の材料をもらったという大沢さんは、 深〜い“ただ者”です。

飛ぶものにとりつかれた男 〜目指せスーパーシルバー〜

名久井 正廣(JAXA宇宙教育指導者、フリーランス)
寝ても覚めてもとにかく紙飛行機が好きな名久井さん。そのきっかけはある人達との出会いで した。やがて紙飛行機を通してさらに様々な人たちと出会い、感動と刺激をもら い社会貢献活動として人生を広げることができたそうです。地域の大人が子どもたちの 成長や教育に関わることの大切さを、実体験を通して教えてくださいます。 説得力があります。

おしゃれ迷子から抜け出したいあなたへ

スタイリストChie(渋谷に一軒家建てられるくらいファッションに費やした人)
何気に始めたブティックでのアルバイトが Chie さんの天職となり、T シャツにジーン ズが当たり前の沖縄がお洒落な街に生まれ変わるのを、仕掛け人のひとりと して見届けた Chie さんは業界でも大活躍。でも母親の介護で U ターンした八戸ではアパレルを封印してしまいます。やがてボランティア活動で街を元気にする素敵な人達と知り合い、オシャレがどれだけ自分を、街を明るくするかを思い出します。「ファッションは今の自分を知る事につながる。 周りへのギフトでもありますよ」とChieさんは言います。
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